運気について

トイレ掃除と金運の、ホントの関係〜ちゃんと金運は上がる〜【現役占い師の本音】

どーも。

推命家の前田王子です。

 

よく「トイレ掃除をすると金運が上がる」なんて言われますが・・・

お宅のトイレ、キレイにしてますか?

 

このブログでは、「運は存在しない」ということをちょくちょく書いてますので、結論としてはトイレ掃除をしたところで金運は上がらない、となるわけですが、トイレ掃除とお金には、実はちゃんとした相関関係、メカニズムがあります。

 

なので、トイレをキレイにすればお金が手に入るのではなくて、トイレをキレイに保てる精神性が、お金についてのリテラシーと関わりがある、という表現になります。

「精神性」というところがポイントですね。

つまり、

 

銭ゲバ兎
銭ゲバ兎
へへへ・・・今日もトイレをキレイにしてやったぜ!さぁ金よ!我が元に集まれぃ!!

 

↑これではダメなわけです。

なんて言うか、花咲爺さんの隣に住んでるジジイみたいな感じなんですよね、これだと。

結局のところ、花咲爺さんみたいな精神性だから富に恵まれるわけですが・・・そうは言っても、そう簡単に花咲爺さんメンタルを手に入れることも難しいわけで。

それに、「金運」というワードに興味のある人は、お金に多少なりとも困っていたり、お金が足りないと思っていたりする人です。

つまり、お金に対しての渇望がある状態、ということになります。

欲しい欲しい!くれくれ!という精神性で上手くいくことはこの世に存在していないので、まずはその精神性から改めていく必要があるわけです。

 

 

ギブ&テイクの割合は?

この世界は、与えた分だけ返ってくるという法則があります。

水をあげなければ花は枯れるし、口座にお金を与えなければ、引き出せないわけです。

与えた分だけ返ってくるわけなので、

 

ゲバい兎
ゲバい兎
全然返ってけーへんがな!

 

という思いがあるということは、それは即ち与えていない、ということなんです。

 

では、与える与えるって、一体何を与えたらいいんだい!という話ですが、概念的な話になりますが、言うなれば「恩」です。

「恩」という概念もまた難しいもので、簡単に言ってしまえば、相手からの「ありがとう」という感情が、「恩」ということになります。

でもだからと言って、「ありがとう」と言わせればいい、ということでもないわけで。

 

「与える」という表現をした手前、主語は「私が」になります。

つまり、「(私が)与える」ということをする必要があるわけですが・・・

与えられたかどうかの指標は「恩」となるわけで、それは相手の感性・価値観に依存します。

 

つまり、与えたからといって返ってくるとも限らないし、与えてないつもりでも返ってくることもあるわけです。

狙ってピンポイントの「恩」を得ようとすることも難しいわけで、恩を売ろうとしてしまえば、恩着せがましいということにもなります。

 

ちなみに、恩についての話は動画にも上げてあるので、よかったら見てみてください。

 

報酬というのは、与えた分だけ返ってくる仕組みになっています。

ですが、与えている予定の本人が、どれだけ与えているのかを把握できないわけです。

つまり、一生懸命働いたつもりなのに口座にお金が全然入っていない、ということになるわけです。

 

それは、「私が」「良かれと思って」での行動であって、ただ与える行動ではなく、引き出す前提で与えているから起こります。

北風と太陽の北風になっている感じですね。

脱がすために吹く、ではなくて、脱いでもらうために温める精神が必要となります。

 

つまり多くの報酬を得ようとした場合、ギブ&テイクの割合が、限りなく10:0に近づく必要がある、ということです。

 

トイレを掃除するということ

では、これまでの話を踏まえた上で。

トイレを掃除するというのは、どういうことになるでしょうか。

 

その昔、トイレなんてのは水洗式ではなく、ボットン便所でした。

今はめっきり見なくなりましたが、昔はバキュームカーがよく走っていたものです。

 

つまり、トイレというのは非常に汚く、臭いものだったんです。

 

それから水洗式になり、清潔にはなっていくわけですが・・・

それでもトイレはちゃんと掃除しないと汚れが溜まるし、配管の都合上、手の届きにくいところもあります。

形としても、洋式トイレは拭くべき箇所も多く、手を抜きたくなるものです。

 

そして、別にトイレは汚くたって、用を足せれば機能としては十分なんです。

つまり、トイレの用途を考えた時に、別にそこまでキレイにする必要は無いんです。

 

ですが、キレイにした後のトイレの清々しさや、美味しい居酒屋のトイレがキレイだった時のちょっとした感動など、人はトイレがキレイに保たれている時、少なからず感謝があるわけです。

逆に、美味しい料理屋さんでも、トイレが汚いとがっかりしますし、トイレが汚いことに、基本的にポジティブな感情は起こりません。

 

でも、先にも書きましたが、用途を考えたらトイレなんて別に使えていたら問題ないんです。

トイレって、そんな感じの位置付けなんです。

 

そんなトイレだからこそ、キレイに保つことができるのって、精神性に由来するのではないでしょうか。

潔癖症だからとか、キレイ好きだから、という理由も考えられるでしょうけど、そこではないんです。

自分を含め、トイレを使う人に安心感や感謝を与えることができる精神性だからトイレがキレイに保てるわけです。

むしろ、潔癖症の人のトイレは、ぱっと見はキレイかもしれませんが、便座の裏や手の届きにくいところには掃除が行き届いていないはずです。そりゃだって潔癖症なんだから。

それは、自分都合で見えるところだけキレイにしているだけであって、見る人から見れば掃除が甘いという判定になりますし、まず何より、「(自分が)気にならない状態」ということなので、自分本意なわけです。

 

トイレなんて、別にキレイにする必要性はそこまで高くないです。

それでも、そんなトイレをキレイにできる精神性を持っていて、実際にトイレをキレイに保つことができる人なら、その人の行動には誰かの「ありがとう」が付加されやすいのではないでしょうか。

 

トイレをキレイにすることと、金運が上がるという言い伝えには、聞こえている言葉以上の深い事情が含まれています。

 

風水的に鬼門であるトイレを化殺して・・・と風水に励んだところで、そもそもトイレがキレイにできる精神性がなければ本質がズレていますし、トイレをキレイにしたからといって、誰かがお金をくれるわけではありません。

世の奥さんたちは、旦那が汚したトイレを掃除しても誰にも褒められはしないです。

 

でも、そんなトイレだからこそ、みんなのウンコを流してくれるというリスペクトを持って、日々掃除ができるからこそ、その精神性からくる行動には、恩がついて回るんだと思います。

 

実際、トイレをキレイにすることって大変です。

毎日1時間もかけてトイレ掃除をしてられるほど、現代人は暇じゃないです。

手早く簡単に確実にキレイにするためには、要領の良さと観察力が必要ですし、結構頭を使います。

 

新人ホストがトイレ掃除をさせられるのは有名な話ですが、ここに書いたような精神性を磨くために、新人教育として取り入れてるわけです。

大事なお客さんが使うトイレを大事にできないということは、お客さんも大事にできない、ということに繋がってきます。

 

まさに、たかがトイレ、されどトイレなんです。

健全なトイレには、健全な精神が宿るのです 笑

 

トイレを掃除しよう!

トイレを掃除するということは、自分も気持ちがスッキリするし、使っていて気分がいいし、汚れ始めると気になるようになります。

つまり、人生において全く無駄なことがないばかりか、人としてのセンスを磨くためにも、非常に効果的なことです。

 

とはいえ、トイレ掃除ってどこからやればいいのか分からない・・・となってしまうので、王子オススメのトイレ掃除法をチラッと紹介します。

普段から掃除しますが、だからといって新人ホストのように徹底して便器まで磨くわけではありません。

まずは、床をちょっと拭いたり、気になる汚れを落とすところから始めていくと、無理がないです。

 

トイレクイックル

純正のケースもいいんだけど、雑貨屋さんでオシャレなケースを買っておくと、よりテンションが上がります。

便座をさっと拭いて、余った部分で床もさっと拭くだけで、トイレって意外とキレイに保てます。

常時1袋の予備があると、心に余裕を持って使うことができます。

クイックルの在庫は切らさないのがコツ。

 

アズマ工業 ニュートイレフロアワイパー

トイレ用クイックルを装着して、手の届かないところまで掃除ができるスグレモノ。

便座を拭いた時はトイレの手前側、便座を拭かない時は、床のみを全体的に、みたいな感じで分割して掃除すると楽。

 

コーナーラック

トイレって収納がないので、掃除道具や詰め替え用の何かを置くのに不便だったりします。

トイレが広ければいいけど、そうでもない場合は、四角のラックを置いてしまうとちょっと邪魔になってしまいます。

かといって、細めのラックだと収納力に限界があるので、三角のコーナーが重宝します。

あとは、サイズをちゃんと測って買わないと、意外にデカくて邪魔になることも・・・笑

 

ABOUT ME
前田王子
愛知県在住の占い師です。 占い歴9年、鑑定数1000人以上。四柱推命と易の使い手。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。