お金がなくなる恐怖に怯えてた話

どーも。

推命家の前田王子です。

 

まだ占い師になるだいぶ前の話だけど、当時、プロバイダーのオペレーターをやってました。

まぁいわゆるお客様センターというやつですね。

お客さんの方から相談・質問の電話がかかってきて、それに対応するわけです。

さらに、お客さんからの相談が終わって電話を切る時・・・勝負はここから!って話で、新しいサービスやオプションサービスを売らないといけません。

 

まーーーこの仕事が、僕にとっては苦痛で苦痛でして。その日の獲得数がボールみたいなやつで自分の使ってるディスプレイの横に積まれていくわけです。

お昼までに1本でも獲得できないと、「今日は取れるんだろうか・・・」とハラハラしちゃってメシも喉を通りません。

 

そんなこんなで、「オラもうこんな仕事ヤダ!!」ってなってしまい、仕事を辞めることになるわけですが・・・

 

当時のことを今思い出しても不安になるくらいに、お金がなくなることに対する恐怖がありました。

仕事辞める!と一人で息巻いたのはいいけど、辞めてどうすればいいんだろう・・・家賃も払わなきゃ・・・車のローンもある・・・仕事がすぐに決まらなかったら・・・

と、湯水の如く不安が溢れ出てきて、なかなか辞めるまでに踏み切ることができませんでした。

 

これって、仕事辞めたい人あるあるだと思うけど、あの頃のことを思い出すと辛いから、長いこと封印していました。

最近、後輩と話していた時に「あ〜!その感じわかるわ〜!」と思い出したので、ちょっとここで書いていきたいと思います。

 

体は正直

で、もう絶対仕事辞める!と思いながら悶々としていると、2週間くらいで右の顎あたりに変なイボができたり(結構大きい)、夜中に目が覚めて寝れなくなってしまったり、体に異変が起こり始めました。

そこの職場を否定したり、そういうことじゃないんだけど、単純に、そこで働いていける力が僕にはなかったわけです。

それからは、「寝たら明日になっちゃう・・・」と思って寝れない日々が続いたり、休み明けの出勤の前の日の晩にはお腹が痛くなったりして、これはもういよいよヤバイ・・・とは思っていました。

 

そう思っていたんですが・・・それを上回って、お金がなくなってしまうこと、次の仕事が見つかるか分からないこと、家賃が払えなくなる不安などなど、いろんな不安が湧いてきて、もうどうしたらいいのか分からなくなっていました。

 

仕事は行きたくない、でも働きたくないわけじゃない。

だけど毎月やってくる支払いを、さばき切れるほどの力があるかどうかも分からない。

でも仕事は行きたくない、でも、だけど・・・

 

ずっとこんな感じで、今思い出しても、あの頃はしんどかったなぁ・・・と思います。

また、とにかく安心したくて(不安から逃げ出したくて)、自分の今の状況に当てはまる病名を探したり、習いたての四柱推命で自分の命式を調べたり、無料占いのページを見て凹んでいたりもしました。

だから、無料占いのページを見て不安になる人の気持ちも、めちゃくちゃ良く分かります。

 

こんな状況になるから、人は精神科を頼ってしまうんだなぁ・・・と、当時他人事のように思ってました。

精神科の薬がヤバいって聞いてたので、精神科には行かなかったですが。

 

でも、ホント「誰か助けてーー!!」って叫びたくなるような毎日で、ホントしんどかったです。

 

人生って意外となんとかなるし、人は簡単に死なない

仕事辞めたいけど、お金の不安があって辞められない・・・

そんな状況の人って、特にこのコロナの時代には多いんじゃないかと思います。

 

でも、かつての自分の経験と、日々の鑑定をする中で確信してることがあります。

 

人生って、意外となんとかなります。

 

これは、他人事だとか無責任な言葉じゃなくて、ホントにマジで真実です。

 

「不安」になっているその根元はなにか?

ここをよく考える必要がありますが、大抵の不安の原因というのは、お金がなくなることへの不安です。

お金の不安って、直接的ではないのがやっかいなんですよ。

お金の不安って、人質を取られたような不安感を抱くんですね。

そこから、自分の能力が無いせいだ、自分が必要とされてないせいだ、と発展していきます。

そして、上っ面の悩みとして、「自分とは・・・」というパッケージになります。

 

でも、その根本にあるのは、そのほとんどが、お金がなくなることへの不安です。

 

未来のお金という人質がとられて身動きが取れなくなってしまうわけですが、その人質を解放するためには、まずはお金を稼がないといけません。

そして、学歴が高い人ほど、アルバイトなどの掛け持ちを嫌います。

そうやって、自ら可能性を閉じてしまうわけです。

 

現状がそんなに嫌なら、そこから離れるべきです。

そして、それに伴うお金に対する不安は、実のところはそんな大した問題ではありません。

なぜなら、仕事はまだまだたくさんあるから。

 

辛い現状を我慢している状態が、一番ヤバいんです。

同じ我慢をするにしても、目的のために行う我慢は、その本質が違います。

 

悩んでいる状態、悩み事を抱えている状態では、冷静な思考ができません。

視野も狭くなりがちです。

 

また、そうなりやすい命式の人が、そうとは知らずに、いいパフォーマンスが出せない場所にい続けることもよくあります。

 

あなたの大切な時間が、そんなことで消費されてしまってはダメなんです。

いったん冷静になって、本当は何がしたかったのか、そこを明らかにして、軌道修正をするべきなんです。

 

もしかしたら、こういう言葉も届かなくなってしまうほどに、心が疲弊してしまう人もいると思います。

でも、僕だって地獄の縁を見てきた人間です。その僕が自信を持って言えるのは、

 

人は簡単に死なない。

 

ということ。

だから、もしあなたが、もうダメだ、もう手遅れだと思っていたとしても、実は全然そんなことないんです。

まだまだチャンスはあります。まだまだ挽回可能なんです。

 

あなたさえ諦めなければ。

 

まずは、お金を確保しよう

不安を抱えていたり、どうしたらいいのか分からなくなっているのだとしたら、まずはその状況から離れるべきです。

そして、簡単な仕事でいいので、まずはお金を確保することです。

 

簡単な仕事が分からない・・・ということなら、ぜひ僕にご相談ください。

その手のアドバイスのプロなので。

 

私事ですが、占い師になる前、朝は喫茶店のアルバイト(週4)、日中はスマホ屋さん勤務(フルタイム)、終業後はカフェで占いの勉強、という日々を過ごしていたこともあります。

朝起きるのも辛かったけど、少なくとも、夢に向かって走っているつもりだったので、当時は楽しかったです。

楽しかったですし、あの頃頑張った思い出が、今の僕を支えにもなっています。

 

そして、忙しかったので悩む暇がなかった、というのも、あの頃が楽しい理由だったりします。

 

そこでお金を貯めていたので(といっても少なかったですが)、僕の中では自信が持てたし、占い師として独立しよう!と思える勇気が持てました。

もし占い師がダメだったとしても、またバイト掛け持ちしてでも働けばいいや!って思てたから、お金に対する不安もどんどん薄れていって、常に冷静でいられるようにもなりました。

 

お金って、人が作った大発明ではあるものの、人を縛るという側面も持ちます。

そして、不安の原因にもなるという負の面も持ちます。

 

だから、まずはお金に対する不安をなんとかすること。

つまり、自分なりにお金に余裕を持つことが大事なんです。

 

今は副業が許されてきているので、たまにはちょっと余分に働いてみるといいですよ!

日常を変えてみることは、発見の宝庫でもあります^^

 

\前田王子の本!Amazonにて好評発売中!/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県在住の占い師です。 占い歴9年、鑑定数1000人以上。四柱推命と易の使い手。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。