常識を疑う勇気、占いを疑う勇気

どーも。

占い師の前田王子です。

 

そういえば、占い師として活動し始めたのが4年くらい前。

会社辞めて、占い師だけで食べていくようになって早2年が経った。

 

占い師になる前は、もちろんこんな時代になるなんて思ってなかったし、占い師としてブイブイ言わせていくんだと思ってた。

 

新しい常識・・・?

コロナが当たり前になって、マスクが当たり前の世の中になって、世間は「新しい生活様式」ってのを頑張ってるみたい。

コロナ、怖いよね。

きっと会社での立場もあるし、集団生活をする中で、陽性反応が出てしまったら、周りに迷惑がかかってしまう。

 

それも、もちろん良く分かる。

 

だけど、ホントにびっくりするくらい誰もコロナで入院していないのだ。

お客さんの話でも、家族と話してても、友達と話してても、誰一人として、そんな人の話を聞かない。

 

だから僕としては、コロナは壮大な茶番だと思っている。

思っているというか、もう矛盾だらけで、「あぁ、ワクチンが打ちたいための前振りなんでしょ?」って感じになってる。

 

科学的な話とかテレビで見たとか、そんな話は置いといて、だっていないんだもん。

存在してないんだもん。コロナで入院してる人。

 

すごく簡単に考えれば、ご老人たちが普通に生きてることに違和感を覚えるはずだ。

そりゃこの時期にお亡くなりになった人もいると思う。

だけど、そんなに恐ろしいウイルスが蔓延してるなら、もっとヒドイことになっててもおかしくない。

なのに、世の中はマスクをしてることで、なんか救われた気になっている。

 

その辺り、ホントのところみんなどー思ってるんだろう?

僕としては、マスクしないと入店お断りな場所以外は、基本的にマスクはしない。

だって、健康だから。

 

無症状でも感染してる、無症状で感染してる人が、また無症状の感染者を出す・・・

そうやってどんどん感染が進んでいくそうだけど、結局無症状ならそれはただの「健康」なのでは?

 

と、僕は思うんだけど。

 

つまり何が言いたいかって、常識になってしまっていることを疑う勇気を持つ必要がある、ということだ。

だっておかしいじゃん。

みんな元気なのにマスクマスクってさ。

マスクの内側ベッタベタだからね。

マスクしてても、横から下からめちゃくちゃ空気漏れるからね。

 

ちょっとしたことだけど、「それってホントなの?」ってことに疑問を抱くことは、めちゃくちゃ大事だ。

 

そして大事なのは、<正しいことを知る、ということじゃない

正しくないことが「正しい」と言われていて、そのせいで不利益を被っているかどうかだ。

 

知らずにいることが幸せならそれでもいい。

だけど、一生懸命幸せになろうとして頑張っていたこと自体が、正しくないのに正しいと思い込まされているものだとしたら。

つまり、知らずに一生懸命に徒労をしていたのだとしたら。

 

そんな悲しい話ないじゃないか。

僕はそう思う。

 

疑問を抱くと見えてくる世界

今回のコロナ騒動は、時代の大きな転換点だと思う。

今までもメディアは嘘つきだったけど、今まで以上にゴリ押しで、嘘をさもホントかのように伝えている。

 

特にテレビは、お喋りの達者な人が、達者な話術で、難しい言葉で、聞き取りやすい滑舌で、聞きやすい声で、間違った情報を伝えてくる。

錯覚させることに関しては、マジシャンみたいに上手だ。

 

ちなみに手品も、マジシャンとお客さんは、正面を向き合っている必要がある。

マジシャンの後ろから見てしまったら、タネが分かってしまう。

 

疑問を抱くというのは、マジシャンの後ろに回ってタネを探すことに似ている。

先のコロナの話でもそうだけど、PCR検査が一体どんな代物なのか、ワクチンの素材、マスクによる弊害は、調べればゴロゴロ出てくる。

 

さも正しいように伝わってくる情報には、大体裏がある。

だって、そもそもインターネットというものを考えれば、インターネットは個人的な交換日記をするために作られたんじゃないことくらい分かる。

インターネットは、商売を円滑に行うためのツールであって、「広告」と二人三脚で歩んできたものだ。

 

つまり、大前提として誰かが得するという状態をもつ。

好きなアーティストのニューアルバムの情報が入ってくるのは、もちろん嬉しいことだ。

だけど、フェイクニュースで世の中を混乱させて、無責任にアクセスを稼ぐこともできる。

 

事実、「コロナ関連の体験談(創作OK)を書く、ツイートする」という案件も存在してる。(1件数百円らしい)

 

いや、ダメでしょ。どう考えても。

だけど、これがインターネットという世界なんだ。

 

インターネットは、お花畑じゃない。

それにお花畑にだって、ヘビやカマキリやネズミやミミズやダニが住んでる。

目立って目に入ってくるものが、必ずしも正しいわけではないのだ。

 

見えていないだけで、誰かの思惑や陰謀が絡み合って存在している世界なのだ。

 

子供の頃に、サンタクロースは実は存在しない、ということを知るのは酷なことだ。

だけど、大人になっても毎年サンタさんを楽しみにしている人がいたら。

 

サンタを信じるAちゃん
今年はコロナだったから、サンタさんもお休みしたみたい

 

と本気で言っている人がいたとしたら。

単純に「こいつヤベーな」って思わない?

 

だって、疑えるポイントは星の数ほどあったはずなのに。

 

占いを疑う勇気

僕は「占い師」という仕事をしている。

僕が思う占い師というのは、占いというツールを使って、悩みや問題の解決の手助けをする人だ。

 

あくまで手助けであって、その人の人生をねじ曲げるほどの力はない。

占いパワーで金運をブチ上げて、翌月からその人の給料を倍にすることもできない。

玄関にご利益のある置物を置いて、次の夏までにスレンダーなボディを作ってあげることもできない。

 

人はみんな、社会の中で生きる個人で、みんなそれぞれ別の人間なのだ。

あなたが変わるためには、あなたの頭で考えて、あなたの足で歩くしかない。

占い師は、そのコツを教えたり、凹んだ心を元気100倍にすることしかできない。

 

人様の人生をねじ曲げるほどの影響力はないのだ。

 

だけど、悩んでいる状況から出してあげられるし、カウンセリングが終わった時、みんな目に光が戻る。

つまり僕にできるのは、人生に挑んでいく力を渡すことくらいなのだ。(よくよく考えれば、それもすごいことだけど)

 

 

だけど、巷の占いを見てみると・・・

いとも簡単に運命の人が見つかったり、幸せになれる時期が分かったり、簡単に復縁ができたり、そんなことばかり書いてある。

 

いや、そんなに簡単に運命の人が分かってさ、しかも運命の人を教えてくれる占い師がこんなにたくさんいるのにさ、なんで結婚できなくて悩んでる人がこんなに多いんだろう?なんで人の悩みは尽きないんだろう?

 

これって、矛盾してないかな・・・。

 

インターネットには、当たると評判の安い占い師が星の数ほどいるのに、なんで当たると評判にもなってない、そもそもネットでの露出の少ない僕のところに相談する人がいるんだろうか。

 

タイトルにもあるように、疑うことには勇気がいる。

逆に、それっぽい人(教授とか有名な占い師とか)の意見を鵜呑みにすることは、とても簡単だ。

 

だって、学校でさんざん教育(調教?)されることには慣れてきたし、多くの人は親に頭ごなしに否定されてきた。

だから自分を信じることはとても怖くて、目上だと思う人の意見を採用することは、とても簡単なんだ。

 

だけど、それがもし、あなたの悩みの原因だとしたら?

本当は自分の思い通りの人生を歩みたいと思っていても、ついつい今までの経験から、楽な方に流されることを選んでしまって、それに苦しんでいるのだとしたら。

 

そんな状態から抜け出すためには、怖くても、あなたの好きな占いを疑う必要が出てくる。

 

人は、運によって動かされるんじゃなくて、自分で歩いて行ける生き物だ。

縁結びの神社にいくから意中の相手が好きになってくれるなんてメカニズムは存在していない。

あなたが魅力的だから、その人もあなたのことを好きになるんだ。

大安吉日の日に、借金の取り立ての電話が止むことはない。

願ったって考えたって、手足を動かさなければ現状は何も変わらない。

 

占いが、甘い言葉で悩んでるあなたを誘惑してくるのは、よく分かる。

だけど、それは誘惑なんだ。

 

一発で幸せになれるようなことを謳う、ゴテゴテした占いサイトは、あなたを幸せにしたいんじゃない。

あなたが払う金が欲しいだけだ。

それに、幸せになってしまったら商売上がったりだから、幸せにするつもりはないのだ。

 

怖いけど、勇気を持って、疑う必要がある。

 

あれ?なんか墓穴掘った?

そういえば、僕は占い師だった。

 

「あなたを幸せにするつもりがなくて、あなたの金が欲しいだけ」

 

というのが、奇しくも自分にも当てはまってしまうことになる 笑

 

まぁ、強くは否定できないけど、僕も商売でやってるから。

そこは勘弁して欲しい。

 

ただ、僕しか知らない僕の事実を話すなら、僕のところはリピーターが極端に少ない。

なぜなら、悩みを解決してしまうからだ。

 

悩みが解決してしまって、動きやすい体になってしまったら、占いの必要がなくなってしまう。

 

・・・だけど、占い師の仕事って、本来そう言うもんなんじゃないかなって思う。

お医者さんもそうだけど、本来は医者にかからない体であることが重要で、薬を飲むことは本来邪道な事のはず。

 

アスリートは、パフォーマンス維持のために接骨院やマッサージなんかによく行くけど、僕のスタンスも、どちらかといえばそっちに近い。

学生の頃の悩みと社会人になってからの悩みは違っているし、新入社員の時の悩みと、10年選手の悩みは違う。

会社を辞めてフリーランスになりたい人の悩みと、経営者の悩みは違うように、その人の成長に合わせて、悩みも変わるし、悩む日は必ず訪れる。

だって悩みは、頑張って立ち向かった結果だから、頑張って生きてたらどこかで悩むのだ。

 

僕は、占いと心理学をもって、そんな人たちを助けたいと思ってる。

足が痛くて上手く走れない短距離選手の痛みを取って、痛めない走り方を教えるように、僕は、あなたの人生で痛めてしまった心を治して、痛めない立ち回り方を提供している。

 

だから、ぶっちゃけリピーターにならなくてもいい。

数年後、また悩んだ時に、思い出して来ればいい。

 

その頃には、僕の腕も上がっていて、心につっかえていた悩みが嘘みたいに軽くなるから。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県在住の占い師です。 占い歴9年、鑑定数1000人以上。四柱推命と易の使い手。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。