振り回されてばかりで、占いと上手に付き合えない人の特徴

どーも。

占い師の前田王子です。

 

このブログにはよく、

占いに疲れたAちゃん
いろんな占いサイト見すぎて、何がどうなってるのかもうよく分からなくなっちゃいました・・・

って方が来ます。

 

そういう方は基本的に、建設的に自分のことを知ろうとして、でも知るためのルートが分からずに、占いも好きだったからってことも相まって占いサイトを梯子するんですが、現役占い師として最初にハッキリ言っておくと・・・

 

 

占いは問題解決能力が無いです。

 

 

なので、見れば見るほど、答えを探せば探すほど、何も得られずいいことも悪いことも色々言われてただただ迷う。

というどうしようもない状態に陥ります。

 

これって占いの性質上しょうがないことなんですよね。

まずはそこを理解して占いを嗜む必要があります。

 

お酒も飲み過ぎたら二日酔いになるように、目的がハッキリしていて使う占いは効果的ですが、そうでない占い(特に自分で見つけようとする時)は、めちゃくちゃ逆効果になってしまうんです。

 

ということで今回は、占いとうまく付き合えない人が、上手に占いと付き合う方法について書いていこうと思います。

 

 

占いの役割を明確にする

冒頭でも書きましたが、占いに問題解決能力は無いです。

これ非常に大事なことなので、ぜひ頭の片隅に置いておいてください。

 

どういうことかと言うと、占いは「悩み事」に対して有効であって、「困り事」には対応していません。

一般的な表現ではなく僕独自の表現なので、分かりやすく例をあげてみます。

 

悩めるAさん
どうやったら幸せになれるんだろう・・・

と言う問いは「悩み事」に分類されます。

 

困ったAちゃん
ヤバイ!車動かない!会社に遅刻しちゃう!

という問いは「困り事」と分類します。

 

分かりやすい分類の仕方として、悩み事

  • どうして・・・
  • なんで・・・
  • どうやったら・・・

という言葉からスタートする問いで、困り事は、誰かに聞いたら解決することや、考えたら解決の方法が導き出せること、と言えます。

 

では、なぜ占いに問題解決能力がないかと言うと、先ほども書いたように、占いは悩み事に対応するものだからです。

そして、悩み事の解決方法は、「気にならなくなる」というアバウトな解決方法をもって解決に至ります。

 

つまり、

http://maedaouji.com/wp-content/uploads/2018/12/反対のアリス.jpg

Aちゃん
そっか!じゃあ今悩まなくてもいいわね!

という感じです。

具体的な話は何もありません 笑

それでも、悩み事は消えるものなんです。

 

しつこいBさん
あの・・・失礼なことを聞くようですが、ホントのホントに3年後に私は結婚できるんでしょうか・・・?貴方は3年後が見えているかもしれませんが、私には3年後の自分が見えないので不安で不安で・・・あ、あの、疑ってるとかじゃないんですが、その、ホントに3年後に結婚できるのかなって・・・いえ、貴方の腕を疑っているとかじゃなくて、ホントにその・・・占いって統計学って言うし、私がもしその統計に当てはまらなかったらって思うと・・・いえ、貴方の言うことが信じられないんじゃなくて、その、なんていうか

みたいなことを言う人は、単純に「悩み」が解消されていないのでまだまだバッチリ不安なわけです。

つまり、悩んでいるから悩んでいるわけで、気にならなくなっていないから悩みも消えないというだけですね。

まぁ、そーゆーしつこいところが悩みの温床なんですけどね。

その悩み、早く消えるといいですね^^

 

というわけでまとめると、占いは、悩み事をフワッとさせて散らすことで、悩みを無かったことにするような性質のものなのであって、問題を解決するためのものではないんです。

占いに振り回されてしまう人って、悩み事困り事の区別がついてなくて、よく考えたら困り事なことを占いでなんとかしようとするから振り回されてしまうわけです。

極端な例えですが、スマホのことが全然分からずに、思うがままに使っていたら毎月のスマホの料金が10万円くらいかかっていて(アプリ課金・容量追加・通話などなど)、それを埋めるために日中の仕事以外に夜も働いていて、時間が無くて悩んでいるとしたら、それはまずスマホ料金の見直しをするべきです。

その状態で悩まれても、占い師は答えを持っていません。

 

こういった感じで、占いで解決できる問題なのかどうか、という部分を考える必要があるわけです。

そして、占いにはそもそも問題解決能力がありません。

悩みをフワッと散らすことしかできないんです。

こういったことをまず知らないと、占いに振り回されてばかりで、占いと上手に付き合うことができません。

 

上手な占いとの付き合い方

では、占いとはどのように付き合ったらいいのでしょうか?

占いを盲信してしまう人が多いのですが、実は占いには、「アナタは引っ込み思案なところがあります」くらいのことを言う力しか持っていません。

なので、アナタが不幸になるかどうかは、占いでは分からないんです。正直なところ。

 

Aちゃん
それじゃ占いじゃないじゃないか!

 

そう言いたくもなるかもしれませんが、全くの見当違いです。

そもそも占いはそんな大したものではないんです。

 

地図がなかった時代の地図代わりに使うもの、くらいの代物で、Googleマップには勝てないんです。

具体的で明らかな物に比べたらただのザコなんです。占いなんてものは。(特に無料の占いサイトはね!)

 

つまり、引っ込み思案なところがある人であれば、そんな自分とどう関わるのか。

引っ込み思案だけど営業職なら、引っ込み思案ながらも契約を取る方法を追求するだけですし、引っ込み思案だから人と話さなくてもいい仕事を選ぶ、といったことも十分な答えなんです。

自分の引っ込み思案を無視して、クラスのイケてるグループの人たちとタメを張ろうとするから辛くなるんです。

いくら体の大きなサメでも、淡水の湖では力を発揮できないんです。

適度な深さの海で生きてこそのサメなんです。

 

と、ちょっと話が逸れましたが、例えば無料占いサイトに書いてあった運勢や短所を真に受けて凹んでいては、意味がない、ということです。

なぜならそれは、地球上にただ一人のアナタに向けた言葉ではないし、「そーゆーところあるよね」という話でしかないんです。

 

短所を見ず知らずの人につつかれても、イラッとするだけでなんの解決にもならんわけです。

どうせ見るなら、自分の長所を見て「俺ってやっぱそうだよね」って思うために占いを活用すべきなんです。

 

先ほど、「占いは悩みをフワッと散らすためのもの」と書きましたが、例えば、

優柔不断なA君
AとB、どちらにしよう・・・Aにしたいけど、Bも捨てがたいんだよなぁ・・・

という状況において、

導きの人
今月のアナタは、思った通りに行動して大吉!

なんて言われて、なかなか決断できなかったことが決断できるようになれれば、それで御の字なんです。

どちらかの正解を当てることが大事なんじゃなくて、スピーディーに展開して、違ってたらまたやり直すだけなんです。

 

さらに占いに振り回されがちな人が陥りがちなこととしては、「間違えるのがイヤ」という最大の愚があります。

爆弾の解体を任されて、赤の線と青の線を間違えたら日本が消し飛ぶ程の壮大な決断なら間違えるのはイヤすぎますが、そんなのを求められることなんて一生のうちに1回もないです。

ならば、どちらかを選ぶことにはそんなに意味はなくて、ささっとやって、間違えたらまたやり直すだけなんですよね。大事なことなので2回言いましたけども。

 

そうやって人は学んでいくものなんですね。

学ぶために、無駄な時間を省くために、占いによって背中を押して、より多くを学んでいくことに最大の利があるわけです。

 

最後にもう一度言いますが、占いに問題解決能力はありません。

そして、今抱えてる悩みを解決する力も、アナタ自身にはありません。

 

占い師である僕ですら悩んだときは頼れる人に相談します。

悩みを解消しようと思って占いを開いてみても、余計に悩んで迷って、どうしようもなくなるだけなんですよね〜。

 

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・・・ウソです 笑

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