人間関係について

「妖怪モノアゲタイ」は人に尽くすフリをする

どーも。

推命家の前田王子です。

 

思いつきで「妖怪モノアゲタイ」なんて名前つけてみましたが、我ながらナイスネーミングだと思います。ええ。

 

皆さんの周りにも、なんかやたらと色々振る舞ってくれる人っていませんか?

色々と振る舞ってはくれるんですが、だからと言って肝心な時には助けてくれなかったり、結局ネットワークビジネスの勧誘だったり、振舞うのは実は前振りで、しっかりと目的を持ってやってんじゃねーか!

って言いたくなるような人。

 

そう、それこそが「妖怪モノアゲタイ」の正体なんです!

 

モノアゲタイは、いい人でいたい

先ほど、色々振る舞ってくれるけど肝心な時には助けてくれない、と書きました。

妖怪モノアゲタイは、自分がいい人に見られるため、自分の株を上げることにしか興味がなく、責任を負わないといけなかったり、勝つか負けるかの勝負をすることを嫌います。

とにかく自分の持っている中の「あげても大丈夫なモノ」を人にあげて、いい人に見られるようにいつもモノをあげたい妖怪なんです。

 

でも、モノをくれるだけならいい人なんじゃないの?

 

そう、パッと見そう見えてしまうのが、妖怪モノアゲタイの特徴です。

色々振る舞ってくれる人がもしいるなら、よーく観察してみてください。

あなたが貰ったそれは、本当にありがたいものでしょうか?

 

ありがたいものというより、貰ってしまったから

あ、ありがとうございます・・

と言わないといけないようなモノだったりするのではないでしょうか?

 

本来、「感謝」というのは、自然に溢れ出るものです。

ですが、別に欲しいわけじゃないけど、くれるもんだから貰わないと失礼になっちゃって、貰っといてお礼のひとつも言わないと居心地が悪いから、一応「ありがとう」と言わないといけなくなるわけです。

モノアゲタイは、人様からの「ありがとう」をカツアゲすることで、自分がいい人であるという証拠を集めているんです。

 

モノアゲタイは、褒められたい

妖怪モノアゲタイは、四柱推命的にはどんな人なのでしょうか?

その多くは、「食神」を多く持っていて、人に施すことが好きな人だったりします。

 

ですが、それは見方を変えると「恩を売る」ということにもなります。

占い以前に、そもそも人は感謝されれば嬉しいもので、幼少期にはいかにして褒められるか、ということを独学で学びます。

モノアゲタイになるタイプの人は、誰かに何かをしてあげた時に褒められた感覚に強く共鳴するので、その感覚に味を占め、だんだんとモノアゲタイへと成長していきます。

 

つまりモノアゲタイの行動理由としては、根底に「褒められたい!」という思いが強くあるわけです。

なので色んなモノを振る舞ってくれるわけですが、それが決してアナタの為になることはないんです。

なぜなら、モノアゲタイ自身が褒められたいがためにモノをあげているわけで、アナタを喜ばせるために行っているのではないからです。

 

感謝のカツアゲをすることで自尊心を満たそうとしているので、コチラとしては貰っといてなんだけど、ちょっと疲れるんです。

 

モノアゲタイとの上手な付き合い方

これについてはもう、モノアゲタイの有効射程距離から離れることが、最強のソリューションになります。

一緒にいれば感謝のカツアゲをされるので、なるべく一緒にいないことが重要。

 

モノアゲタイと一緒にいて疲れるのは、モノアゲタイは、表面上は非常にいい人だからなんです。

いい人を無下に扱うことはできないので、ついついモノアゲタイのペースに乗ってしまうわけですが、それこそがモノアゲタイのやり口なわけです。

 

決して感謝を強要してくるわけではありませんが、感謝をしておかないとこっちが悪者になるような空気を出してくるので、気を遣わざるを得ません。

そうやって消耗してしまうので、なんかこっちが小さい人間なのかなぁ・・・って気になってしまうわけですが、むしろテイカー(Taker:奪う人)はモノアゲタイの方なんです。

 

人から「ありがとう」を奪うために、積極的に(余計な)奉仕をするんです。

 

身近に妖怪モノアゲタイの影を感じたら・・・

勇気を出して距離を取りましょう。

ABOUT ME
前田王子
愛知県在住の占い師です。 占い歴9年、鑑定数1000人以上。四柱推命と易の使い手。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。