超・開運名刺!制作事例

可愛い中にも説得力を!超・開運名刺 制作事例その②

どーも。

前田王子です。

 

超・開運名刺の制作事例その②!!!

 

ということでね、今回も素敵な名刺ができました。

早速見ていきましょう。

 

可愛さと説得力とメッセージ性

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 今回のご依頼者は、アニマルコミュニケーターのふらんさん

動物対話士とも言うらしいけど、それだと肩書きがイカつすぎて似合わないからどうしたものか・・・というのも悩みだったそうで。

ふらんさんは、見た目や行動は「フワッとしてそう」とか「かわいらしい」という印象に見えるものの、命式的には割と芯がしっかりしたタイプ。

喋ってみないと分からないけど、言葉一つ一つに説得力がある方でした。

なので、いわゆる「見た目で損してる」タイプと言えます。

 

数人で話している時も、トークを回す人でもなければ、合いの手を入れるタイプでもなく、会話の雰囲気に合わせてニコニコしている方なので、なかなかふらんさんの内にある説得力や芯の強さを表現できていないんだなぁ・・・という印象でした。

 

なので、実際にデザインする時には、ビジュアル通りの「かわいらしさ」や「ふわっとした感じ」はしっかり残しつつも、説得力が感じられる表現で、香水の残り香的な感じで、締まった印象を持たれるような印象にしよう!と思いました。

 

開運デザイン解説

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おもて面は、やはり「この人は何をやっている人なのか?」を、なるべく言わずして伝えることが、印象値を上げるために必要になります。

アニマルコミュニケーターという職業も、割と新しいもの(だと思う)なので、そこは書かなきゃしょーがないものの、言語の通じない相手と心を通わせる、という表現のために、左右のワンちゃんを向き合うように配置して、大きくハートのマーク(ハートフルな感じのやつ)をあしらいました。

かわいらしさを出しつつも、芯の強さや説得力を出したい!ということで、図の①にも書いてありますが、ハートと名前などを真ん中揃えにすることで、芯の強さやしっかりした感じを表現しています。

中央、中心というのは、権力だったり強さだったりを表す時にも使いますし、表彰台も真ん中が一位です。

 

そんなの当たり前じゃない?

 

そう思うかもしれませんが、みんながみんなそう思うからこそ、「真ん中に揃える」ということで、無意識にしっかりしたイメージを想起します。

どこに何が書いてあるのか、ということにも、暗に意味を持たせることができるわけですね。

 

また、一番見て欲しいことを中心に寄せることで、両サイドに配置したワンちゃんと「こころとこころをつなぐ」という文字が、脇役として引き立つようになります。

視覚的なコントラストを上げることで浮き沈みを作って、視線を真ん中に寄せることで、目のやり場に困ることのないデザインになります。

 

ドラマなどの映像作品にも使われる手法で、主役が光っているからこそ、脇役が引き立ち、脇役がしっかり支えていることで、主役が光ります。

これが、脇役が主役を食ってしまうほどに濃い場合、主役の印象が薄くなってしまうわけです。

 

また色彩的にも、「こころとこころをつなぐ」という文字が黒いことで、真ん中のハートと文字の部分とのコントラストを作り、中心部分の視認性を高めています。(主役色と引き立て色と言います)

そして、「こころとこころをつなぐ」という言葉、ふらんさん的に

 

ふらんさん
ふらんさん
絶対ひらがなで!

 

ということだったので、平仮名表記になるわけですが・・・これが視認性が悪く、読みづらくなってしまいます。

そこで、上の「こころ」と下の「こころ」に、リング状の図形を配置することで視認性を上げます。

さらに、各ワンちゃんにも円系の図形を配置することで、「こころ」と「ワンちゃん」に共通項を持たすことになります。

 

これは間違い探しのトリックと似ていて、「間違いを探す」という頭で絵を見ると、頭は、共通している部分についてはスルーします。

印象値という観点においては、「違和感」というのが最大の敵です。

違和感を感じてしまうと、間違い探しの間違いを見つけた時のように反応してしまいます。なので逆に、違和感のフィルターを通り抜けることができれば、それは「共通」という認識を与えることとなり、「こころ」と「ワンちゃん」というキーワードがグループ化されて印象付けられるわけです。

 

ぶっちゃけた話、「こころとこころをつなぐ」という文字もワンちゃんたちも、じっくり見なきゃ視認できないものではありません。むしろコンマ何秒の目配せや周辺視野で確認できるものです。

こうした意識的でない視界に、いかに伝えたいメッセージを潜り込ませるか、というところが、印象値を上げる上で重要なポイントになります。

 

ビフォーの名刺

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手作り感のある名刺で、パソコンが苦手な方がやりがちな、

 

とりあえず絵面が寂しいからイラスト置いとこう・・・

 

な感じの名刺。

一生懸命に作ったことは素晴らしいんですが、だからと言って、バレンタインにあげたチョコが美味しくなかったら、やっぱり貰った方はいい気はしないです。それと同じで、伝わらない名刺だったら付箋でいいくらいです。

裏面の文章も、ふらんさんが一生懸命考えたメッセージです。

それも、なんとなく配置してしまうとなんとなく読まれてしまって、重要なものと認識されません。

 

ちなみにこの名刺、アニマルコミュニケーターとして活動するようになって、

 

ふらんさん
ふらんさん
やばい!名刺がいる!!

 

ということで、急遽慣れないパソコンを使って作ったものを、ずっと使っていたそうです。

 

ふらんさん
ふらんさん
持ってないよりあった方がいいし、新調したいとは思うけど、とりあえず名前と連絡先が伝わればいいかな〜って・・・

 

という感じで使っていたそうで。

気持ちは痛いほど分かるけど、営業マンのスーツみたいに、ヨレてたり安っぽかったりすると、ナメられるんですよね。

ナメられるというか、説得力に欠けちゃうというか、しっかりしてなさそうに見えちゃうというか。

名刺が無いこともビジネスシーンにおいては問題ですが、ナメられることもまた大問題なわけです。

 

特にふらんさんはイベントの主催者でもあるので、名刺を渡すシーンは多いです。

ぜひ活用していただければと思います^^

 

ふらんさんからのコメント

ふらんさん
ふらんさん
王子!素敵な投稿ありがとう!!今日、初めての名刺を打ち合わせの時に渡しました♪

紙質イイネ(・∀・)!
って言われたよー!
打ち合わせも楽しかったです^^
長ーく使わせていただきますね😆

 

そう、途中の解説画像にも書いてあるけど、芯の強さと説得力を強調するために、ヴァンヌーボという結構いい紙を使っています。

空気が多く入っているので紙自体は軽いけど、厚みがしっかりしていて白色もキリッとしていて、写真家の写真集なんかにも使われる紙なんです。

僕も名刺交換会やビジネスセミナーとか結構行きましたけど、名刺を褒められるってなかなか無いですよ 笑

印象値をグッと上げて、そこからいい縁につながってくれたらと思います^^

 

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ABOUT ME
前田王子
愛知県在住の占い師です。 占い歴9年、鑑定数1000人以上。四柱推命と易の使い手。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。