占い師が読み解いた「嫌われたくない」と思ってしまう人のヘンな本音

どーも。

占い師の前田王子です。

 

鑑定依頼の中で、恋愛・仕事・家庭の相談の中のサブ的な要素で相談が多いのが、

 

「嫌われたくない」

 

という想いです。

彼に嫌われたくない、職場で嫌われたくない、親に嫌われたくないなどなど、嫌われたくないシーンは日常で非常にたくさんあります。

嫌われないでいられることって、きっと穏やかで過ごしやすくて快適なイメージを持っている方は多いと思うんですが、実は「嫌われたくない」という気持ちには、非常に大きな闇が存在しているんです。

 

「嫌われたくない」のメカニズム

そもそも、なんで「嫌われたくない」なんて思うんでしょうか?

多くは、自分に自信がなかったり、築いたものを失いたくなかったりと、「嫌われたくない」と書く通り、何かを失うことに対する恐怖感が発信源となっています。

恐怖感を感じるということは、どこかで「ヤバイ!嫌われるかも!」という想いを抱いていて、それを阻止するために「嫌われたくない」という想いが出てくるわけです。

 

つまり、「嫌われたくない」という想いが湧いた時点で、ちょっと嫌われる可能性を含んでいる状態、自覚している状態だと言えます。

だから、その痛みから離れたいから「嫌われたくない」と思うわけです。

 

また、「好かれたい」とも違っていて、攻めの姿勢というよりは、割と崖っぷちに立たされているような雰囲気を醸し出す言葉でもあると思います。

 

「嫌われたくない」と思えば思うほど・・・

「嫌われたくない」という想いは、ちょっと嫌われる可能性を含んでいる状態、自覚している状態だと書きました。

自覚していて、嫌われることが苦痛なら、それを避けようとするのはごく自然なことですよね。

 

ですが、ここでちょっとよく考える必要があります。

 

「嫌われたくない」というあなたの気持ちは分かりました。

では、あなたを嫌う可能性があるあの人の気持ちはどうなんでしょうか?

 

「嫌われたくない」というのは、あくまで本人だけの気持ちです。

ちょっと表現を足すなら、「(あわよくば)嫌われたくない」という状態で、期待を持っているわけです。

 

基本的にこの手の期待というのは、本人の行動が全く伴わないので叶うことがないんですが、「嫌われたくない」というのも同じです。

つまり、「嫌われたくない」と思っている以上、大体嫌われるわけです。

 

実は最低のエゴイズム

「嫌われたくない」という想いは、相手の気持ちは無視して、自分都合で

「あわよくば嫌わないで〜(><)」

という想いの現れです。

 

もう一度言いますが、相手の気持ちは無視しているわけです。

 

ちょっと考えてみましょう。

人に嫌われないためには、嫌われない行動・態度を取ることが大事で、

嫌われない行動・態度を取れば、人からは嫌われないわけです。

 

つまり、相手が何に対して嫌悪感を抱くのか、何を嫌がるのか、ということが分かっていれば、単純にそれを避けるだけです。

ところが「嫌われたくない」という想いは、そもそも本人だけの気持ちで、その中には、相手を慮る感性が一つも入っていないわけです。

言うなれば、相手の気持ちは一切無視して、自分だけは嫌われたくないということになるわけです。

 

正論の兎
自分言うてることメチャクチャやで!

 

そうなんです。

「嫌われたくない」という気持ちって、なんとなくいい人ぶってるってだけで、実はメチャクチャな事言ってるんです。

しかも相手の都合は置いといて、自分だけは嫌われたくないという、ただただ最低のエゴイズムなんです。(エゴイズム→利己主義)

 

「自分のことを」気にしすぎている状態

言葉って平気でウソをつくわけですが、「嫌われたくない」という言葉も、純度の高いウソです。

 

よく、「嫌われたくない」と思う人は気にしすぎだとも言われますが、何を気にしすぎているかって、自分のことだけを気にしている状態です。

 

あなたの気持ちは置いといて、私のことを嫌わないでほしい。

 

という意思表示が、「嫌われたくない」という言葉の中には詰まっているんですね。

ホント、とんでもないヤツです。

 

だから嫌われるわけです。

逆に考えて嫌ですよね。そんな人いたら。

自分の保身しか考えていないわけです。

そりゃ嫌われるって話です。

 

しかも、「嫌われたくない」というキレイな言葉を選んで使っているわけです。

これは本当にタチが悪い。

 

香水のニオイがキツイからちょっとあの人苦手・・・って話なのに、「嫌われたくない」とかさ、あなたのことが嫌いなわけじゃないから、まずそのキツすぎる香水を洗い流して来てよ!ってな話です。

 

嫌われない人になるために

この記事を読んでいるということは、少なからず「嫌われたくない」という想いはあるかと思います。

もちろん、これを書いている王子自身も、めちゃくちゃ嫌われたくない人です。

嫌われるのマジで怖いッス。

コメント欄でディスってくるのとかホントやめてください。引きずっちゃいます。(書かれても公開せずに消すけどな!)

 

では、嫌われない人になる方法なんてあるんでしょうか?という話ですが・・・

 

そんな方法あるなら知りたいですよね。

 

ええ、王子も一生懸命考えましたよ。

人に嫌われないで生きていける方法。

頭禿げるくらい考えるのは嫌だからそこまでは考えなかったけど、それでも気付けば数年間、嫌われたくなくて悩んでましたよ僕だって。

そんな時期を通って来たんです。

王子
「嫌われたくない」とは最低のエゴイズムだ

とか言ってますが、自分もしっかり「嫌われたくないよぉ〜!怖いよぉ〜!」と怯えて暮らす日々を過ごして来たんです。

 

で、頑張って答えを出したんですよ。

 

 

結論、

 

 

嫌われない人なんていない。

 

これに尽きます。

どれだけ考えたって嫌われますし、そもそも「嫌われたくない」って思ってる時点で嫌われる要素満載なので、人に嫌われることを避けようとするのって、真夏に汗かかないでいるくらい無理なことなんです。

だから、嫌われないでいようとする時点でマジで無駄なんです。

汗かいたら拭く、ベタベタして気持ち悪かったらシャワー浴びるみたいに、嫌われたら挽回するしかないんですよね。

だって、初対面なのに「あの人なんか嫌い」とか言うじゃないですか。

そんな指す前から王手になってる将棋みたいなこともあるわけですよ。

 

それなら、避けようとするだけ無駄なんです。

それでも、嫌われるのは嫌なんで、その人が自分の何を嫌いなのかを一生懸命観察して、一生懸命考えて、改善できるなら改善していくことしかないんです。

その一つ一つの嫌われポイントを直していくことで、嫌われにくい人になっていくことができます。

 

そして、嫌われにくい人って、それはもう「いい人」じゃないですか。どっちかと言えば。

つまり、嫌われたくないから相手が自分の何を気に食わないかを見て、そこを直していったら、その延長線上にはいい人になった自分が待ってるんです。

 

「嫌われたくない・・・」

 

と思考停止になるんじゃなくて、自分のどこがいけないのか、どこが嫌われているのかを、相手の中に見つける努力をしていきましょーよ!って話です。

 

とはいえ、「お前の背が高いことが嫌いだ!」というイカれた意見もあるので、「知らんがな!」って部分は無理に直す必要もないです。

 

あ、あと、

Aちゃん
私の嫌われる要素ってどこでしょうか・・・?

という人は、王子が四柱推命でボッコボコに言ってあげるので、鑑定の依頼してみるといいです^^

記事を読んでも、まだモヤモヤと不安が消えないアナタには・・・!

王子がスパッと解決しますよ☆

フォローするだけで運気が上がります。

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・・・ウソです 笑

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