自分について

最近ちょっと人目を気にせずに生きれるようになってきた話

どーも。

“改”運トレーナーの前田王子です。

 

僕は気付いた時にはずっと人目を気にしてたので、人目を気にすることって超当たり前なんだと思ってました。

だけど、最近よく

「人目を気にするな!」

「自由に生きる為に人目を気にしない」

みたいな話をちょくちょく目にします。

 

で、

結構感化されやすい王子は、

 

王子
よーし!人目気にしないぜー!

 

と頑張ってみるんですが、全然簡単じゃないんですよねコレ。

なんでかって、気付いた時にはすでに人目を気にする生き方をしてたんですよ。

気付いたら右手で文字書いてたくらい自然に、人目を気にしていたんです。

 

ということは!

王子のように人目を気にする人が人目を気にしなくなるようになるためには!

 

右利きの人が左手で上手に字が書けるようになる

 

くらいの難しさや根深さがあるんじゃねーの?

と思ったわけです。

 

ちょっと考えてみてくださいよ。

人目を気にする人って、普段人目を気にしてることに気付いてないんですよ。

 

なんで自分は・・・ハッ!人目を気にしてた!

 

みたいに、改めて考えた時に人目を気にしてたかどうかに気付くわけです。

こりゃ根深いです。

 

だけど、人目を気にするのって結構鬱陶しいんですよ。

やりたいことを邪魔されたり、二の足を踏む大体の原因は人目を気にしてるからです。

 

人目を気にしなくなれたらなー!と思うものの、解決方法が分からなかったので、

逆になんで人目を気にするんだろう?と考えてみました。

 

すると、ちょっと見えてくるものが変わってきたのです。

 

人目を気にするメカニズム

人目を気にする時って、

  • 人からどう思われてるんだろう・・・?
  • 変に思われてないかな・・・?

というような想いにかられます。

これって間違っていることに対する恐怖なんですよね。

では、なんで間違っていることに対する恐怖があるのか、という話ですが、

大方、幼少期に叱られた経験とか、「ダメ!」と強く言われたことに起因してると思います。

というか、王子の場合はまさにコレで、

 

悪いことしたらダメ、正しいことをするのは当たり前

 

みたいな育てられ方をしました。

ですが、正しいことについて特に何も教わっていません。

どういうことかというと、怒られはするけど褒められない、みたいな感じです。

 

すると、正解は分からないけど正解じゃないと怒られるから常に警戒する状態になります。

 

地雷原を歩くような心境ですよね。

で、これが日常化していくと、警戒してる状態が通常になります。

すると、警戒しなくてもいいところで警戒するようになって来ます。

怒られない場面でも、怒られるんじゃないか・・・?という疑心暗鬼が離れなくなるんです。

 

そして、分からない正解を求めて慎重になるんです。

正解じゃないと怒られる(ペナルティがある)ので、間違えることに敏感になっていきます。

 

こういう幼少期の経験を経て、人目を気にする性格が10代、20代で熟成されていくわけです。

するともう、自覚なく人目を気にする人の完成です。

 

こうして人目を気にする人っていうのはできあがるんですね~。

 

大人になってからも、人目を気にする理由

人目を気にする人が仕上がったところで、もう少し踏み込んでみましょう。

 

王子もまさにそうだったんですが、割と未だに人目を気にします。

ハッと気づいて、「いやいや、気にする必要なくね?w」と修正する感じでなんとかやってます。

 

幼少期の体験として、人目を気にするというのは、

 

実際に怒られる可能性がある

 

ということが言えます。

言いかえれば、ペナルティを受けるリスクが常にあるわけです。

 

しかし、大人になってからは、そんなに怒られる可能性ってあるんでしょうか?

 

確かに、めちゃくちゃ怒鳴られる上司でもいたら、

怒られる可能性はあるので委縮するとは思うんですが、

その場合、幼少期のそれとは全くの別物です。

 

幼少期の「怒られる」というのは、本人は怒られる理由が分かっていません。

普通に過ごしていたハズなのに、大人の常識とは違ったために怒られます。

なので、「普通にしてたのに怒られた」という体験だけが残ります。

 

対して、仕事で怒られる場合は、仕事上でのミスやルールから外れた場合です。

これにおいては、少なくとも相談できる相手(同僚や先輩)もいれば、

怒られる理由を考えることができるので、委縮こそすれ、克服可能です。

 

大人になってからも人目を気にする理由というのは、

幼少期の

  • なぜか怒られる
  • その理由が分からない
  • 常に怒られるリスクがある

という体験の残像を潜在的に引きずっているからなんです。

 

よく考えてみると、人目を気にする必要なんて無いはずなんです。

なのに、つい人目を気にしてしまう。

そこの反射神経が、幼少期にしっかりと鍛錬されているわけです。

 

人目を気にしないことは難しい

「難しい」というだけで、もちろん対処は可能です。

直らない問題ではないことは明らかです。

 

ただ、簡単に「人目を気にするな!」「ハイッ!」で済む問題ではない、というだけです。

 

色々と人目を気にすることの説明をしてきましたが、その根深さが問題なんです。

潜在的に人目を気にする反射神経が、しっかりと仕上がっている事が問題なんです。

 

だから、「簡単なことだ」みたいな意見に惑わされないことが大事です。

 

「人目なんて気にしなきゃいい」

 

とか言う人がいますが、王子が思うにそういうアホなことを言うヤツがいるから、

根深い問題がより根深くなるんだと思います。

 

なので、「人目を気にしないようにする」という敵は、

ドラクエのラスボスくらいの強さで、自分はまだ王様に銅の剣と50Gをもらって旅に出るところ、くらいの距離感がある、というような認識を持つことが大切なんだと思います。

 

レベルを上げて、装備を整えて、時には仲間を集めて。

そうすれば、ラスボスであろうと裏ボスであろうと、ちゃんと倒せるんです。

 

大前提として、倒せない相手じゃないんです。

 

「人目を気にする」という性質を持った自分から見た場合、ただ、圧倒的に強いというだけです。

だけど、克服できない問題ではないのです。

 

人目を気にしなくなる方法

いかに「人目をきにする」という性質が根深いかってことが分かったところで、

王子なりの克服方法をちょっと教えましょう!

 

まず、どんな時(場面)に人目を気にしてるのか

大事なことは、自分を観察することです。

どんな時に人目を気にしてるのか?

  • 仕事の時
  • 結婚式などのフォーマルな場面
  • 街中・都会に出た時

などなど、人目を気にしてる瞬間を現行犯で捕まえようと心掛けます。

そして、逆に人目を気にしない時も押さえておきましょう。

  • ジムで走っている時
  • スーパーで食材を選んでいる時
  • コンビニで立ち読みしている時

王子はこんな時には人目は気になっていませんでした。

 

その時に、なぜ人目を気にするのか

人目を気にするシーンが分かってきたら、それはなぜなのかを考えます。

考える時には、気にする時vs気にしない時という構図で考えるといいです。

 

例えば、フォーマルな時に人目を気にするのであれば、単純に場慣れしてないだけです。

仕事で人目を気にするなら、仕事において何かしらの劣等感を持っていたり、

怒られてもおかしくないような仕事をしている、と自分で思っている節があります。

仕事においての、自分の評価が正確にできていない、ということになります。

できているのに高望みしてるのか、単純にできていないのか、そこが認識できていないはずです。

 

などなど、場面を特定して、「なぜか?」と考えれば、

原因がかなり絞り込めるはずです。

 

アプローチとして、「人目を気にしないようになりたい!」という願望ではなく、

  • いつ人目を気にしているのか
  • それはなぜか?

という感じに、範囲を限定して考えると糸口が少しずつ見えてきます。

糸口が見つかれば、その糸口をどんどん広げていく作業になるので、一つ一つ現場を押さえて潰していけば、

人目を気にしていても、持ち直せるようになりますよ。

 

最後に

「人目を気にする」という性質は、なかなか手ごわいです。

ですが、何度も言いますが倒せない相手じゃないです。

 

相手(人目を気にする性質)のことが分からないので、対応できていないだけです。

 

とはいっても、観察って難しいし、分析も難しい!という方もいると思います。

王子も、最初からこんな理屈っぽいヤツでは無かったんですよ 笑

 

常にどんぶり勘定のザル人生です٩(ˊᗜˋ*)و

 

だけど、推理モノの映画にハマったり、パズルなんかの謎解きが面白いと思えるようになったり、

仕事の早い人を見て憧れるようになりました。

 

そんな時に、もっと物事がスムーズに考えれるようになりたいな・・・と思って、色んな本も読みました。

その中で、ちょっと難しいですが王子のお気に入りの本があるので、最後にちょっと紹介しときます!

 

あの名探偵ホームズが、どういった流れで考えるのか、何を見ているのか、ということが分かりやすく書かれています。

分析と言っても、その前に観察があります。

観察をしようにも、対象の何を見ればいいかが分からないと観察のしようがありません。

読めばちょっと真似したくなる、日常でも使える技が色々と載っていてオススメです。

 

ちょっと難しいですけどね 笑

ABOUT ME
前田王子
四柱推命と心理学を使って、「”改”運カウンセラー」というちょっと変わったことをしています。 占い歴10年、鑑定数2,500人以上。 元携帯ショップ店長、ECサイト運営、カウンセラー、占い師、コーチング歴10年という変わったキャリアの人です。 ・巷の浅い占いにモヤッとしてる ・占いに書いてあったことを信じてしまい困ってる ・てか占いってアテになるの? ・占い師ってなんなん? そんな巷の洗脳じみた占い感を払拭して、占いに頼らなくてもいい思考回路を作るための記事を書いてます。


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