映画「不能犯」の主題歌を聞いて、
声スゲーな!!!って思って調べたら、思いのほか若いバンドが歌っててビックリ。
というバンド。
歌ってるのは松尾レミさん(1991.12.07)。
字面がブロッコリー芸人のあの料理人を彷彿とさせる。
で、気になったので命式(日月年の順)を見てみると、
辛己辛
亥亥未
こんな感じ。
ヤバい。
超カッコイイ命式。
歪な宝石!って感じ。
宝石みたいなキラッとしたとこもあるけど、四柱推命的な見方だと宝石には脆さもあって。
かといってキレイな形をしているかと言えばそうでも無くて。だけどそこがカッコイイ!みたいな命式。
12月という寒い日の生まれの「辛(かのと・金の五行)」の人は、とにかく火の暖かさが必要。
ステージというのはまさに火の五行で、欲しかったもの。スポットライトを浴びてより妖艶に光ります。
なのでアーティストという職業は◎。
なろうとは思ってないだろうけど、ギタリストを目指してたならそんなに芽は出なかったんだろうな~。歌でよかった。
とにかく声がカッコいい。
「怒りをくれよ」MV(youtubeで聴けるよ!)
ネットで声について色々言われてるみたいだけど、声については別に問題ないと思う。
天性のモノなので、それで壊れたりどーかなったりは無さそう。というのが占い師の意見。
それよりもこだわりが強いのと繊細すぎる性格なので、メンタル的なコンディションが整ってないとそっち側でやらかしそうなので、どっちかというとメンタルケアを大切に。
ノリと勢いとこだわりで作った世界観を大切に。メンバーは増やさずに、ギターの方と二人でいるのがいいです。しれっと最強の二人です。
あとギターの色のチョイスも秀逸!黒とか赤は自信を引き立てるので最高!
GLIM SPANKYというバンドで見ると、2018年の年占はなかなか良くて、サポートメンバーやスタッフなんかもこだわりのままに入れ替えたりして、新しいモノを取り込んで成長してきます。
逆に古い体制は変えていかないと、そこが足を引っ張るので注意かな。
とにかく新しく新しく!前へ前へ!
とにかく、GLIM SPANKY今年スゲ―いいと思うよ!!
とりあえず「不能犯」は見に行こう。
そんなわけで、とにかくGLIM SPANKYを褒め称えたいための記事でした。