「自分はダメなヤツだ」という呪縛から抜け出した話

どーも。

夏バテからの復活を遂げた占い師、前田王子です。

 

割とここ最近の話なんですが、「自分はダメなヤツだ」という呪縛から抜け出すことができました。

というか、そんな呪縛があることすら気付いていなかったんですけどね。。

恐らく幼少期からの刷り込みで、ずーっと今まで、足枷のような作用を効かせてくれていたみたいです。

ホント厄介。マジ迷惑。

 

ブログ書こうとしても、

「俺みたいなダメなヤツがこんなこと書いていいのか・・・?」

「書いてもどうせ面白くないよ。俺ダメなヤツだから。」

「ダメなヤツがどの面下げて大層なこと書いてんだよ」

と、ふつふつと湧き上がる想いに、記事を書く画面すら開けないこともありました。

 

実際は、このブログを面白いと言ってくれる人もいるし、ブックマークに入れてくれてる人もいる。

記事を読んで、鑑定を依頼してくれる人もいる。

全然ダメじゃなくて、むしろいい事してるはずなのに。

人の役に立ってるはずなのに。

 

なぜか無意識に自分はダメだと決めつけてたんですね。

 

今回は、なんでそんなのがあったのか、どーやって解決したのか、みたいな話です。

 

 

「ダメなヤツだ」と自分を落とし込む意義

自分をダメなヤツだと思うことって、結構良くあると思います。

朝起きれなかった時、やろうとしたことができなかった時。

そんな時に、つい「自分はダメなヤツだ」と思ってしまうんですよね。

 

ダメなヤツだと認めるのはいいんだけど、それって反省のつもりか知らないけど、実は全くそうじゃない。

自分をダメなヤツと認定すれば、ダメな奴なんだからできなくてもいい、と暗に思えるのです。

だから、こう思うことで、朝起きれなくても、やろうとしたことができなくてもOK!とする免罪符になるんです。

 

それでいて、

「あぁ、自分はダメなヤツだなぁ・・・」

と思うことで、

「一応ね、ダメなヤツだってことは知ってるんだよ。だから許してチョンマゲ!!」

ってやってるわけです。

 

だけど、本心としては、全く反省するつもりなんてさらさらないわけです。

 

自分を「ダメなヤツだ」と思うことは、ダメなヤツでいてもいい、ダメだから出来なくてもいいという免罪符を手に入れる為の口実だったんです。

 

しかも、この考え方は表面的で分かりやすい。

ホント、陥りやすい。

 

なぜダメなヤツと思い込むのか

ところで、「ダメなヤツ」と何度も言ってますが、「ダメなヤツ」の定義ってなんでしょう?

朝起きれないヤツ?

やろうと思ってたことをしないヤツ?

 

そう、実は、ちゃんとした定義って無いんです。

では反対に、「ダメじゃないヤツ」を考えれば「ダメなヤツ」の輪郭が見えてくるんじゃないでしょうか。

ということで、「ダメじゃないヤツ」とはどんなヤツか。

 

  • 朝起きれる
  • やろうとしたことができてる
  • ルーズじゃない
  • ムダ遣いしない
  • メールの返事をちゃんとする
  • 自分が決めたことをちゃんとやってる

 

と、こんな感じの人はきっと「ダメじゃないヤツ」になると思います。

どーでしょうか。

ダメじゃないヤツ。

 

 

ダメじゃないというかこれ、

 

 

 

 

 

 

理想的なヤツじゃねーか!

 

 

 

そうなんですよ。

「ダメじゃないヤツ」というのは、一言で言うなら「理想像」なんです。

で、「ダメなヤツ」というのは、「理想から外れた行動をしたヤツ」ということになるんです。

 

これでは何をしてもダメなヤツにしかならないですよね。

 

だって王子は、やらないかんことあっても一日ゲームしてたりするし、洗濯するの忘れて洗濯かごに入ってるシャツを再利用したりするし(ホントごくたまにね!)、今月は○○円貯金しよう!と思ってその通りにできたことが無いわけです。

そのくせ、理想は高いんです(笑

命式的にも完璧主義なところあるし。

 

と、こんな感じで、理想ばっか見て現実を見ようとしなかったおかげで、すっかり自分をダメだと思いこむようになったわけです。

 

でも、自分をダメなヤツと思うようになる時、最初は反省のつもりだったんですよ。

自分を省みて、改めるつもりで、「ダメだぞ!」って思おうとしたんです。

 

なのにまさか、足枷を自ら作ることになるとは。。笑

 

ダメなヤツでいることで、生活に支障が出てきた!

今は占い師として活動しているんですが、雇われている時とは違って、自分で仕事を作ったり、仕事を取ったりしないといけないわけです。

与えられた仕事をこなすことは、先輩のやり方を真似したり、攻略方法があるので、それさえマスターしてしまえば問題なかったです。

自分はダメだと思うどころか、真似できるところをとにかく真似していたので、会社にいた時は、むしろできる人になっていました。

(真似して結果が出れば、ダメだと思わなくて済むし、失敗の責任を真似する対象にすることもできるので、非常にお得に思ってました)

 

ところが、今は全て自分でこなさないといけない。

やり方も考え方も、真似できる人がいない。

そう、オリジナルを生みださないといけなくなったんです。

 

ここで、自分をダメなヤツだと思うことの弊害が出て来ました。

ダメなヤツでいたら、仕事ができないんです。

だけど、会社も辞めたし、また雇われに戻りたくもないし。

進む先も閉ざされて、退路も断たれたような状態になってしまいました。

 

それでも、なんとか踏ん張ってブログを書いたり、鑑定ページを書いたりしていましたが、

 

「ホントにこれでいいのかな・・・???」

「これじゃ伝わらないだろ・・・」

「あぁ、見てる人にダメなヤツだと思われる・・・」

 

かと言って、ちょっと盛った書き方をしてみると

「ホントにそんなことができるの?ダメなヤツがウソまで付いたらお終いじゃん」

 

と、ダメなヤツと信じてしまっている自分がささやいてくるワケです。

 

進めば進むほど辛くなってしまい、作業も進まず、頭も回らず、ぼーーっとしてしまう日々が続きました。

(実際ぼーーっとしてる間に、ウォーキングデッドをシーズン8まで全部見ました 笑)

 

これじゃマズイのは分かる。

でも、どうすればいいのか全く分からない!

 

ブログを書いては消し、書いては途中で手が止まり。

過去に書いた記事を読んでは「ダメなヤツが何いいこと言ってんだよ・・・」と昔の自分まで否定して、そんな自分に落ち込んだりしていました。

 

ホントは占い師としても人気が出て、色んなとこで公演とかしちゃって、遠方に鑑定しに行って美味しいもの食べて帰ってくる。

そんな理想を抱きながら、何も手につかない自分にまた落ち込む。

 

そんな日々が続いていました。

割と最近の話です。

 

 

イヤちょっと待て!ダメなヤツって何だ!?

そして、光明はある日突然やってきます。

いつものごとく、「俺はダメだ~もうダメだ~」と落ち込んでいる時に、ふと思ったんです。

 

「一体、何がダメなんだろう?」

 

いやいや、ブログも更新してないし、占いの勉強も進んでないし、買ったけど読んでない本も増えてきたし、お金も無くなってきてるし・・・

ダメな要素を探す瞬発力は一人前です。

 

そんな一人前をちょっと横にどけて、一体何がダメなのか、ちょっと考えてみました。

 

  • 朝起きれない→いや、起きたことないじゃん
  • 決めたことやらない→やったことないじゃん
  • 浪費癖が直らない→直す気ないじゃん

 

などなど、自分がダメだと思ってきた部分について、改めて見直してみました。

すると、とんでもないことが分かりました。

 

 

 

 

・・・まさか俺、そもそもダメなヤツ??

 

 

 

そうなんです。

そもそもダメ・・・というか、理想の姿になったことは無く、「いつも理想は高いくせに、届いたことは一度も無かったヤツ」ってだけなんです。

だから、理想に向けて頑張っていただけだったんです。

なのに、理想に届いてないからって自分をダメなヤツにしていただけだったんです。

 

そうとなれば、ダメなヤツだとわざわざ凹むことは必要なくなります。

 

そして次に、占いのことも見直してみました。

今まで頂いたお礼メール、練習に使ったノート数冊。

しっかりやってんじゃん俺!としか思えないわけです。

 

思うに、師匠や先生と比べていたんだと思います。

そりゃキャリアも年齢も環境も違うわけなので、こっちが劣って当然です。

そもそも俺、弟子だし!デシダシ!

 

おいおい、そしたら、俺が信じていた「自分はダメなヤツ」という信仰は何だったんだ・・・???

 

揺らいだ信仰に、止めが刺さります。

そう、その信仰は、ただの幻想だったんです。

 

 

 

え、ちょ・・・

 

 

oh・・・ジーザス。。

そしたら今まで何やってたんだってばよ・・・

 

そうなんです。

今まで、いつから始まったか分からない(多分かなり昔)「自分はダメなヤツだ」という信仰に踊らされて、ずっと自分が望むことをしないでいたんです。

 

望めば望むほど、「自分はダメだから・・・」と足枷が大きくなって、前に進めない感じ。

そして、それがなんでなのか自分では分からない。

前に進もうとすればするほど進めない。

 

いや~、辛かったなぁ。。

 

しかも、何が辛いって、「自分はダメなヤツ」ってレッテルを貼った時って、きっと戒めのつもりだったんだよね。

反省のつもりで、あとからちゃんと省みて、直すつもりで、「ダメだぞ!」って感じだったんだと思います。

なのにそれが、いつの間にか足枷になってしまっていた・・・。

 

足枷がなくなった今、自分を肯定することしかできなくて清々しい。

ダメだと思う必要がなくなったから、どんどん自分を褒めてやれる。

いや~、こんな嬉しいことはないね。

 

というわけで、これからはブログもいっぱい書けると思うので、「なかなか更新しねーなコイツ!」って思ってくださる方、お待たせしました。

そして、お楽しみに!

 

 

 

 

・・・とまぁこんな記事を書いておりますが、

日頃はちゃんと占い師してますよ!

 

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・・・ウソです 笑

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