前田王子の華麗なる★プロフィール

 

はじめまして。

このブログを書いている前田王子です。

どんなヤツなのか、何のつもりで占いなんてやってんのか、ということをここで書いてみます。

占いを始めたルーツや、王子の人となりがメインです。

思い返せば幼少期からそのルーツがあったみたいです。

 

 

 

ゲームの裏技が超面白い!

幼少期の頃の話ですが、王子はバリバリのドラクエ世代で、当時はもうゲーム全盛期!

ファミコン、スーパーファミコンをやり込む学生生活を送っていました。

今もあるのか知らないけど、当時はファミ通とかのゲーム雑誌に裏技を投稿すると、その雑誌で商品と交換できるポイントがもらえました。そのポイントを貯めてゲームと交換したり、そんな感じ。

 

当時は一日一時間と家庭内ルールが決まっていたのでやり込むことはできなかったけど、半年に一回くらいに、裏技をまとめた本が出る訳ですよ。

大技林(だいぎりん)というその裏技の辞書みたいな本を見ながら、まだ小さかった王子少年は難しいシューティングゲームの無敵コマンドを入力して攻略していくわけです。

ゲームは一日一時間という枠の中で、思い通りにゲームができるなんてことはあまりなく、やりたくて買ってもらったゲームでも、難しくて死んでばっかいたらやっぱりつまらんわけです。

そこで、裏技を使ってグイグイ進めて満足する、というのが当時の楽しみでした。

 

やっぱりゲームって攻略できてなんぼだし、強くなって優越感にも浸りたいわけです。

初期の不自由な時に、めちゃくちゃ強い魔法覚えて敵をなぎ倒していく快感がたまらないワケです。(もちろんゲーム性は損なわれますがw)

なかでも一番印象に残っている裏技は、ファイナルファンタジー6で発見された「ドリル装備」という裏技。

同世代の人には超懐かしいネタですが、本来装備品として使うものではない「ドリル」という道具を、ある工程を踏んで装備することで「ひだりて」の欄に強制的に装備してしまう、という裏技です。

これがまた凄くて、防御力と魔法防御力が最強になってしまうんですよ!

しかもこれ割と序盤でできる裏技で、これやっちゃうと序盤からずーっと敵からのダメージが「1」しか食らわないww

もう考えることなんかしないでグイグイ進める素晴らしい裏技!

 

当時、ゲームの中で「ドリル」を買うお金が無かった王子は、とりあえずポーションでやってみたのです。

できてしまうんですねコレが。

実際は何でも装備できちゃう裏技なので驚くことでもないんですが、当時としては大発見でしたw

で、それならばと武器を装備することもできるんじゃないか・・・と思ってやってみると、

できてしまうんですよ!

これ、知らない人が見たら「ふーん」な話だけど、このゲームに置いて武器を二つ装備する「二刀流」の状態は、ゲーム後半にしか出てこなくて、しかもできるキャラクターも数体、さらに装備できるものも決まっている、というめちゃくちゃ憧れの状態なんです。

これがゲーム序盤からできて、さらに装備の制限ナシ。

コレを発見した時はゲームをやらない親にも興奮気味に話してましたw

 

今思えばこの発見が、今の占いの仕事に大きく影響を与えているんですが、当時はそんなことになるとは思ってもなかったです。

・とにかく楽したい

・知的好奇心

・見つけた時の喜び

実はこの3つが、占いの世界を追求しようという今のモチベーションなんです。

 

 

時代は裏技から「チート」へ

時は流れ、オンラインでできるネットゲームが盛んになって来ました。

その頃王子は大学生。人生で一番時間を無駄にしてしまう時期です。

 

スーパーファミコンやプレステの時代は「裏技」だったんですが、ネットゲームには「裏技」はありません。

裏技とはつまり「バグ」のことなので、バグが見つかったら手当たり次第修正が入ります。

なんせオンラインなので。リリース後のゲームをいじることができてしまうわけです。

しかし、やっぱりゲームは楽して強くなりたい!プレイする時間はあるけど、コツコツレベルを上げるより優越感に浸りたい!と思った王子は、なんとかならんもんかと色々探しました。

楽をする方法を探すあまり、本題のゲームが疎かになってしまうという本末転倒を味わいながら、どんどん強くなっていく周りを見て「今に見てろ!」とか思ってました。

本来、何事もコツコツやった方がいいんですけどね・・・。

可能性を信じて突っ走るのは今も昔も変わっとらんです。はい。

 

色々と探しても、ネットゲームにはやっぱり「裏技」はありません。代わりに「チート」と呼ばれる、データの改ざん行為があったのです!

これでお金をMAXにしたり装備を最強にしたりできる!

ただ、それをやるリスクとして運営側から出入り禁止(BAN)される可能性もありますが。

 

で、色々調べては見るモノの、チートは非常に専門技術で、ゲームの中には入れないとできなかったんです。

昔ながらの裏技みたいに特定のコマンドを入力するのではなく、プログラムを書き換えてゲームにそれを反映させる、という専門技術が必要だったので、そこまでのモチベーションが無かった王子はあっさり諦めましたw

つまらないと思ったことはやらない王子は、簡単にズルができないことがきっかけでネットゲームもちょっと嫌いになってしまいます。

 

優越感に浸りたかったけど、憧れの「チート」には手が届かなかった王子。

当時、「俺には出来なくて、他の誰かには出来る!ずるい!」そんな風に思ってました。

 

将来の夢にプログラマーなんて選択肢は無かったし、ザ・Fラン大学生の陰キャラの代表みたいな王子は、とにかく自分の人生を呪いました。

悔しがるのではなくて。

もし高校の時からプログラムを勉強してたら・・・

もしもっと頭がよかったら・・・

楽はしたいけど努力はしたくない!ホント今思えばクソみたいな奴でしたw

 

 

働くのが嫌な社会不適合者

ゲームばっかりの大学生時代が終わり、いよいよ社会人になるワケですが、根が真面目な王子は仕事も一生懸命頑張りました。

しかし一生懸命頑張っても、そうでもない人と変わらない給料。

当時はとにかくアホだったので、一生懸命頑張るとは言っても要領の悪いダメ社員でした。

だけど、なんでこんなに働くのってしんどいんだろう・・・

年に1回の昇級制度て・・・10年働いた未来がアイツみたいな感じかよ・・・

と、日に日に働くのが嫌になってしまいました。

 

働くのってネトゲのレベル上げみたいで嫌だ・・・。なら、もっと効率のいい狩場はないのか?

そう思った時に、当時全盛期だった光回線の営業を紹介されます。

自給1,400円、1件獲得で3,000円、30件獲得で1件当たりが5,000円にアップ!

そんな破格のお仕事に、王子は飛びつくわけです。

 

ただ営業なんてやったこともなく、人にモノを売るなんて怖くて出来ない王子は、団地での訪問販売(1件1件インターホン押して回るやつ)に打ちひしがれて、自給だけを貪って仕事中に漫喫に行くことを覚え、もうとにかくエリートダメ社員まっしぐらでした。もう逃げの一手。

そんな王子でも、当時はいい時代だったので二十代半ばにしてはそこそこ給料はもらえていて、貯金なんてせず宵越しの金は持たないスタイルで遊び呆けていました。

 

・・・そんなこんなで、光回線が日本中に行き渡り、仕事が無くなってしまった王子は、お金もなくなり実家に帰ることになります。

楽しかった名古屋での生活も終わり、本格的に実家と職場の往復になります。

 

 

退屈すぎてスピリチュアルにハマるw

実家での生活は退屈で、さらに給料も少ない、車が無いと飲みにも行けない、周りはコンビニか小さいホームセンターしかない!

さらに名古屋での友達もいないので、基本的に一人。

一人でやることと言えば、一人カラオケか電気屋さん巡りか図書館行くか本屋行くか・・・。

お金もなかったので習い事をするという選択肢も無く、何となく時間が過ぎていきました。

 

ビジネス書とかノウハウ系の本が好きだったので色々と読み漁っていて、その時は「引き寄せの法則」系の本を読んでました。

考えただけで実現できるなんて、めっちゃチートやん!って思いながら、胡散臭いなーとも思いながら、単純に読みモノとしても面白かったので暇つぶしに読んでいました。

 

そして、たまたま図書館の精神世界コーナーを物色していた時に、「生まれ変わりの村」という本を見つけます。

運命の一冊と言っても過言ではない本です。何気なく読んでみたんだけどコレが超面白い!

前世記憶を持った人が異常に多い村で、前世記憶を持った村人にインタビューをする。という話。実話です。

前世記憶を持った人達は死後の世界のことも覚えていて、一様に「スープを渡されそうになったのでとりあえず逃げた」と語りました。

その村では、「死んでから渡されるスープを飲むな」という言い伝えがあるそうで、そのスープを飲むか飲まないかが前世記憶を保持できるかどうかのキーになっているという話でした。

 

これは「孟婆茶」の伝承と同じですね。あの世では記憶を消すスープを配っているんだそうです。

で、それを飲まなかった人が一様に前世記憶を保持している。

裏技好きの王子としては、

 

めちゃくちゃカッコイイ!!

こんな裏技見たことねーよ!最高かよ!!

 

とその本にどんどんハマっていくのでした。

さらに、その本の著者の森田健さんは、六爻占術(ろっこうせんじゅつ)という占いの使い手で、風水にも詳しく、そんな裏技的な手法を使って面白おかしく豊かに生きてる人なんですね。

ゲームならまだしも、現実世界にも裏技やチートが存在する!

占いなんて全然興味無かったけど、そんな風に未来が変えられるなら、いらん手順スッ飛ばせるなら!

そう思った見た王子は、早速その六爻占術のテキストを発注して、占いの猛勉強を始めるのです。

つまらないと思ったことには無関心な王子ですが、面白い!と思ったことにはとことん追求するんです。

こんな感じで、ノート5冊くらいひたすら勉強してました。

今思えば、難解な東洋占術を独学でここまでやるとは、我ながら大したモンだとは思うモノの、そこはやはり難解な東洋占術。分かったようで分からなくて実際の鑑定には使えませんでした。(そのくらい占いって難しい!)

 

面白いから、ちゃんと占い習いたい!

スピリチュアルに傾倒したキラキラ系の占いじゃなくて、占いは知れば知る程学問でした。

理論と理屈の世界。起こる現象全てに理由があり、それを陰陽五行を駆使して読み解くことができる。言ってることは分かるんだけど、コレが占いの憎いところ。難解かつ超ボリューム!読んだだけでは考え方があってるのかどうかすら分からないんですね。(独学はキツイ!)

なので、ちゃんとした占い師の人から習おう!習得しよう!ということになります。

そして出会ったのが今の先生と師匠のお二人(先生は師匠のお弟子さん)なんだけど、最初の頃お話しさせてもらった時は、性格を当てられたレベルではなくて、王子が実はギャンブル好きなコト、ギャンブル好きだけど超弱いこと、転職回数が多いことなどを生年月日を見ただけでサラッと言われて、鳥肌が立ったのを覚えてます。

 

生年月日だけでそこまで分かるとか、もうそれ占いじゃなくて魔法じゃねーか!

 

そんなことを思ったモンです。

今となっては、意外と簡単な読み方でそれを言ってたのか・・・とちょっと騙された気にもなったりするけど(それでも相当のレベルが必要!!)、おかげ様でこうして占い師として活動することができるようになったわけです。

独学だった時には見えなかったこと、レベルの高い先生に師事することができたのは、かなりラッキーだと思います。

 

 

やっぱり占いは人生の裏技だった

この世には偶然と必然があって、でもそれを知る術なんかなくて、実は勝手に敷かれているレールの上をそうとは知らずにひた走るのが普通の人生です。

未来は選べないからより良い選択なんて出来ないけど、頑張れば道は開かれるとか思ったりする。

でも実際はそんなこと全然なくて、

 

・偶然も必然も知ることができる

・レールの上手な走り方がある

・より良い選択肢は選べる

・頑張ったって開かない道もあるけど、こじ開けることもできる

 

ということが占いを通して分かってしまったのです。

占いなんて、雑誌の星占いや朝のテレビの星座占いくらいのもんだって認識の人がきっと多いと思う。

だけど、ホントのところ占いって人生の裏技です。もっと言えばチートです。

 

楽に生きたいとしか思ってなくて、人に物を売ることもできなかったどうしようもない僕が、占いという手段で人を導くことができるようになるなんて、幼かった王子少年は絶対分からなかったと思う。

だけど、占い師として活動している今、こんなに楽に、こんなに楽しく人様に貢献できるというのは、我ながら超楽しい。

 

理論・理屈が分かってしまえば、あとはそれを伝えるだけ。

上手くいかなさそうな結果が出てしまったら、事前にアプローチを替えるだけ。

 

そんな簡単なことなのに、今日もどこかで誰かが悩んだり困ったり。

情報社会って言われる今だけど、占いってスゴイんだぜ!って発信してる人は数少ない。

せっかくこんなに面白くて尊いツールがあるなら、どんどん使わなきゃ損だぜ!と王子は思うのです。

 

 

王子
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